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2013年11月14日 (木)

最大撮影倍率

所有している2本のオリンパス製標準ズームレンズ。カタログのスペックは
M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II R 最短撮影距離25cm~30cm 最大撮影倍率0.19
ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD   最短撮影距離25cm 最大撮影倍率0.28
こんな感じで、より望遠のレンジが広い12-60のほうが小さな被写体を大きく撮れる。
でもこれを見ても、広角側でどちらが大きく撮れるのか分からないので実験してみた。
焦点距離はどちらも14mmとして手持ちでMFで最短にあわせてカメラを前後させてピントを
あわせる。
Pb13000805
M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II R 14mm

Pb13001006
ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD 14mm

思ったより大差がついて14-42のほうが大きく撮れる。最短撮影距離25cmとなっているが
さらに5cmくらいは接近出来るからだろう。
物差しを適当に撮影して撮影倍率を計算すると14-42が0.17程度。12-60が0.11程度となる。
望遠端でも同じように物差しを撮影して倍率を計算してみるとスペックよりだいぶ高いので、
この数値がはたして正しいのか少々疑問にも感じるが、広角端でこれだけ大きく撮れる
14-42は被写体に接近して広角マクロ的にも使えるとか、来年のトンボのシーズンには
活躍しそうだとか、あれこれ使い道を考えるのが楽しかったりする。

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