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2017年6月26日 (月)

日本川蜻蛉

土曜日の朝。川沿いの道は、沢山いたニワハンミョウやウスバシロチョウの姿が消え失せて
寂しくなった。そんな中、カワトンボは元気に縄張りを張っていてあちらこちらで静かに
水の流れを見つめている。

成熟して体色が白くなった個体も多い中、まだメタリックグリーンのものが少し居た。
この日見たのは10匹ほどだが雌はゼロ。翅の褐色なタイプが多かった。
次の週末からは7月。こちらの都合など、お構いなく季節は駆け足で過ぎていく。

胎内市 ニホンカワトンボ♂
1_20170624_93540
6/24撮影 NIKON D7100+TAMRON SP Di AF180mm MACRO

これを撮影したD7100は最近発売されたD7500の2世代前のカメラ
APS-Cの約2400万画素でローパスフィルタレスのイメージセンサを持つ。
条件が良ければ、実によく写るカメラ。高感度もISO1600まで不満は無い。
前のモデルのD7000から大きく進化したと思う。

不満点は高画素の弊害で絞りこむと回折の影響で解像感が失われること。
絞りF16まで絞ると明らかに影響を受けるのがわかる。
カメラブレにも敏感なので、シャッタースピードが1/250以下の時には
ミラーアップが欠かせない。(以上はあくまでも望遠マクロの近接での話、
さらには個人的な主観なので誤解のないように)
液晶が固定なのでローアングルが苦しい、等々・・・

で、先日家電量販店で触った最新のD7500は不満点を解消していそうで気になっている。
まず、画素数が約2000万画素に減少して回折の影響が軽減されていると思われること。
高感度画質も向上しているはずで、より早いシャッタースピードが切れる。
ミラーアップ時に電子先幕シャッターが使えるので、より低振動。
液晶は可動式。
書いているといいことづくめで、これは買い替え必至と思えてくる。
でも、そのうちにニコンからAPS-Cのミラーレスが出るから、それまで待つべきというのが
今の最終的な結論になっている。

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