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2018年6月20日 (水)

裏面から

ここに着いた時には曇っていた空が一気に晴れて日差しが降り注いだ。この時を待っていたかのように、翅を広げて、朝露に濡れた翅を乾かすヒメシジミ。

翅を開いたところを裏側から撮るなんていうことは、めったに無いことで、ちょっとしか見えない眼にピントを合わせたのは失敗だった。ピント位置は翅で、全体にピントが合えばベストだったな。

胎内市 ヒメシジミ♀
1_20180617_72238
6/17撮影 OLYMPUS E-M10+TAMRON SP Di AF180mm MACRO F5.6 1/160s ISO200
このレンズは元々はオートフォーカスだが、アダプターで使っているので完全なマニュアルフォーカス。絞りもレンズ基部のリングをマニュアルで操作する。カメラは絞り優先オートが使える。ISOオートに設定しておけば、レンズの絞りにあわせてシャッタースピードとISO感度が自動で調整される。レンズの焦点距離をカメラに設定すると、手ぶれ補正も働くが、35mm換算で360mm相当の超望遠マクロ。マクロ域では効果は無いと諦めて手持ちで撮影した試しすらも無い。
三脚を使って構図を決めて、マニュアルでピントを正確にあわせて撮るというスタイルは速写性、全く無し。この日も、目の前にいた、ミズイロオナガシジミを撮ろうとしてピント合わせをする間もなく上空に飛び立たれ、涙で見送ったのだった。

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