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2018年8月30日 (木)

ライブビュー

足元からふわりと飛び立ったイトトンボのカップル。低い位置に止まったのでカメラの背面モニターを開いてライブビューで撮影。カメラと被写体が平行になるように、そっと近づき慎重にカメラアングルとピントを調整する。オスとメスにピッタリとピントを合わせるのは難易度が高く失敗も多いが、今回はうまくいった。

普段EVFでもファインダーを覗いて撮影しているので、背面モニターでのライブビュー撮影には戸惑うことばかり。カメラを体から離して手を伸ばすように撮影するのは不安定でブレやすいし、モニターを開いて上から下を見るような角度では構図の調整でカメラを傾ける方向を迷ってしまう。
そんな不慣れなライブビュー撮影だけど、ローアングルでは非常に楽。頭を地面に擦り付けるほど低く下げる必要も無く。這いつくばる必要も無い。これを知るとライブビューの出来ない1眼レフカメラや可動モニターの無いカメラでは、こういった撮影を諦めてしまうようになる。

楽して簡単に綺麗な写真が撮れるのが果たして良いことなのか?そんな疑問がわいてくる。最近撮影していてワクワクドキドキするのが少なくなったのは、こんなところにも原因がありそうだ。

新潟市 アジアイトトンボ
1_20180825_54749
8/25撮影 OLYMPUS E-M1MarkⅡ+60mm F2.8 MACRO F6.3 1/125s ISO800

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