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2019年10月23日 (水)

雨の撮影

小雨の中、撮りたいものがあって福島潟まで出掛けたものの
風が吹いていて、これは無理だと諦めた。
そのまま帰るのも、もったいないので、途中の公園に寄る。

ここは林に囲まれた花壇があるので、風の影響を受けにくい。
晴れて暖かい日であれば、あちこちから、トンボやチョウが
飛び出してくる場所なのに、冷たい雨ではほとんど見つからず、
一体どこに隠れているんだと首をかしげた。

雨に濡れるのでカメラ1台だけを持って出た。マクロレンズと
カメラ付属の小さなフラッシュ付きだ。日中とはいえ、雨の中、
マクロレンズで被写体に近づけば光は遮られ、ISO1600でも
シャッタースピードは低速となり、手ぶれ、被写体ぶれに
厳しい状況となる。

シャッタースピード1/250sは欲しいと考える。絞りはF5.6
ISO1600とした。露出は2段アンダーを示し、EVFは暗く
構図の確認がやっとの状態となる。ピントを目に合わせるために
部分拡大すれば、EVFが自動でゲインアップして明るくなり
ピントが合わせられる。フラッシュの発光量を調整しながら
何回か撮ったのがこの写真。

新潟市 バラの花で雨に濡れながら獲物を待つワカバグモ
073539
10/22撮影  OLYMPUS E-M1+60mm F2.8 MACRO F5.6 1/250s ISO1600

デジタルカメラはすぐに結果が判り、何度も撮りなおしが
出来るのでフラシュ撮影が容易になった。
そうでなければ、今、私が、たいした苦労もせずに撮っているような
写真は一生かかっても撮れていない気がする。

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