パフ・ボール

実家からの帰りに、見つけた、タンポポの綿毛。
英語ではパフ・ボールとも呼ぶそうだが、なかなか、良い呼び名。

新潟市

4/21撮影　Panasonic LUMIX G5+LUMIX G 14mm F2.5+DMW-GFC1　F5.6　1/80s　ISO160

霜

例年に比べ暖かく、霜が降りて、写真に撮ろうという気にさせられる日が無かったこの冬。
これも深度合成のテストのために、手あたり次第撮った内の1枚。
新しいパソコンのCombineZPでは今のところ20枚しか合成できない。なんでだろう・・・

新潟市　20枚を深度合成

2/24撮影　OLYMPUS E-M1MarkⅡ+60mm F2.8 MACRO　F2.8　1/100s　ISO250

散歩マクロ

午後の公園をマクロレンズを付けた1眼レフカメラを片手にブラブラと散歩しながら目についたものを撮り歩いた。
雨上がりで水滴の残る葉っぱは暖かな色あいで絶好の被写体。
何枚も撮ったがピントが甘く納得のいくものは撮れず・・・まだまだ修行が必要だ。

新潟市

11/24撮影　NIKON D7100+TAMRON SP Di AF90mm MACRO　F5.6　1/320s　ISO200

水滴

胎内市　ConbineZPにて15枚を深度合成

5/26撮影　OLYMPUS E-M1MarkⅡ+60mm F2.8 MACRO　F2.8　1/160s　ISO200

虹

早朝は雨。日中はさわやかな青空が広がる。

新発田市

5/20撮影　OLYMPUS E-M1+14-42mm F3.5-5.6 EZ+DMW-GFC1　F8.0　1/320s　ISO200

堂々巡り

新潟市　三脚が壊れたときに撮った霜

3/11撮影　NIKON D7100+TAMRON SP Di AF180mm MACRO　F8/0　1/160s　ISO280

カメラ屋から部品が入るまで2か月かかると言われて、即「待つ」と返答したのは良いが、
メインで使っている三脚が、その間無いというのは、どうもなぁと考え出した。
いっそのこと、小ぶりな三脚を追加するかなどと、あれこれ考えだす。
以前から欲しかったマンフロットの190は価格も手ごろだし使い勝手も良さそうだし・・・
清水の舞台から飛び降りるつもりでジッツォでも・・・
あーでもない。こーでもないと考え出すとキリが無い。

三脚が沢山あっても、同時に使うのはせいぜい2台。もし1台追加しても、
修理中の1台が復活すれば、1台は、いらない子になってしまう訳で・・・もったいない。

そうだ、壊れたパーツを修理しよう。折れてしまったピンの外径は4.5mm長さも4.5mm。
それに合う六角穴付ボルトはM2.5。高さが足りないが、スペーサーをかませば
何とかなるだろう。壊れたパーツに2.4mmの穴をあけて、そこにM2.5の六角穴付ボルトを
ねじ込めば復活するはず・・・

問題は強度と私の工作技術。手間暇かけてそこまでやっても、はたしてうまくいくのか？
素直におとなしく待っているか、新しいのを買ったらどうだ・・・と堂々巡り

雪にモミジ

手持ちでのカメラ内深度合成のテスト。5回ほど試したが、動かない被写体で
カメラブレに注意すれば全てうまくいった。E-M1のときは三脚必須と思っていたので
大きな進歩。

新潟市

12/10撮影　 OLYMPUS E-M1Ⅱ+60mm F2.8 MACRO　F5.6　1/640s　ISO200

葉っぱと水滴

胎内市　

10/9撮影　OLYMPUS E-M1+60mm F2.8 MACRO　深度合成

わかってはいるものの合成処理が終わってディスプレーに大きく表示されると
「おおっ」ってなることも多い。この精細感は癖になる。

水滴

胎内市

10/9撮影　OLYMPUS E-M1+60mm F2.8 MACRO　深度合成

竹の滴

筍の皮の先端から伸びる髭の様な葉っぱについていた滴
朝露の様な違う様な、なんとなく粘性を感じる水滴。竹藪の陰で日の当たらない場所。
風も無く撮りやすいので少し絞ってF8。ISO100でシャッタースピードは1/6
ミラーアップして撮るためにセルフタイマー2秒で撮った。

6/11撮影　SONY α100+MINOLTA AF100mm F2.8 MACRO

RAWから現像して見てみると、背景に点々とゴミの跡があって気になった。

イメージセンサーについたゴミは絞り込むと目につくようなる。
あまり気にしたことが無かったので少し残念な思いがした。
同時に撮ったF5.6の画像は気にならないので、これだけ再現像
背景が単純なのでLightroomのスポット修正で簡単に綺麗になる。